先日は、ヒプノセラピーとヨガのワークショップに参加させていただきました。
前に一回やった時は、ぼわ〜っとしながらも色んなイメージが出てきまして、でも結局最後は意識が笑
しかし!
今回は最後まで意識があり、イメージの内容もかなり明確に覚えていました。
今回のテーマは「チャクラ」。
人間の背骨(センター)にあるとされている7つのチャクラ。そこにはどういう世界があるか。そしてどういう方が管理されているか、を観ていきました。(すごいざっくりで、あまりヒプノセラピーに詳しくない私の言なので、もしそちらの方で違う!と思われている方がいましたら申し訳ありません)。
ここでは全部言えませんが、結論から言うと「そう言うことだったのね」です。
7つのチャクラを観ていって、かつて幼い頃、保育園くらいかな、その時に見えていた(妄想?で)女の子があるチャクラの管理人をやっていた。そして、その子は私と同じくらいに成長していた。これにはビックリしたが、なぜかそこのチャクラにいるのが当たり前かのような不思議な感覚でもあった。
また、管理人を変えた場面もあった。
ハウルの動く城のように、がらくたの寄せ集め出てきている様な管理人と根暗な管理人を交換したことで、適材適所となった。場所が変わった瞬間にがらくたの寄せ集めがどんどん剥がれていき、中からパァーッと新しい何かが生まれた。新管理人。
他にもペガサスが管理人だったり、古城があったり、様々な情景が浮かんでとても面白かったです。そう言うことだったのねとは、本来の立ち位置ではない所で動いていたり、自分が考えていないようなところを潜在的には考えていたり、色々と腑に落ちました。
終わったあと少し泣きそうになりましたが、何故涙が出そうだったのかは分かりません。
良き日でした。
0コメント