井上 欣也

松聲館技法研究員 / ヨガ研究者


生まれも育ちも神奈川県。




2007年から武術研究家甲野善紀先生のもとで武術、身体技法を学び、身体の奥深さ、不思議さ、そして面白さを知る。武術稽古や身体の使い方の研究をしながら、甲野先生の講座のアシスタント等も務めさせて頂く。



身体探究についての見聞を広げるために指圧、ヨガなど東洋の身体観、思想にも学び、研究している。自身が感じた身体を使う事の新鮮な喜びや、身体を通しての学びをお伝えしたいと思い、古武術を基にした身体操作の指導を開始。これらの、学びと経験を活かした身体の使い方をご指導、ご提案させて頂いています。


道場兼スタジオを開設する事になりました。

主に、武術を活かした身体操法とヨガをやります。

約6坪と小さな小さな道場兼スタジオですが、様々な思いが詰まった場所となります。

少人数制で、間口は広く、そして段々と深海のように深く身体を見つめて行きたいと思っています。

元々武術に興味がありましたが、団体でやるのが苦手だった私は10年前に甲野善紀先生に出会って人生が変わりました。今まで思っていた世の中の違和感やらが、先生との出会いを通じて確信に変わりました。

身体感覚や身体思想といったものも深く身体を通して考えていくようになりました。その後、ヨガに出会い、やはりこちらでも武術と共通している身体の内を観ていくという事を学びました。

そして、いつかこういう事をライフワークでやりたいという思いが強くなっていきました。仕事も身体に深く関係する事だったので、自然と身体を考える事が多かったです。

そういった事もあり、様々な身体の学びができる場所を作りたいと今回の開設に至りました。

まだまだ、まだまだ未熟者ですが、多くの方々に学ばせて頂きながら良き場にしたいと思っております。

楽しみながら和気藹々とやっておりますので、お気軽にお問い合わせ、ご参加下さい。


現在、本厚木、伊勢原市、海老名市、都心にて講習会を開催。



【経歴/活動履歴】

2009年     卓球スクール夢想塾さんのもとで、スポーツに応用した武術的な身体操法の指導を開始。

2014年     ヨガ指導開始。

2015年7月       剣術家、金山孝之氏主催「GM happy コラボレーション」ヨガ講師として参加。

2016年4月  甲野善紀先生より、「松聲館技法研究員」の名称を頂く。

2016年6月  ときわ台稽古会「武術を活かす」開始。

2016年10月   第2回えびなヨガビュッフェ 講師として参加。

2016年10月   イオンカルチャークラブ海老名店にて「古武術の智恵で健康な身体づくり」講師。

2017年6月  立川、国立にて「古武術で遊ぶ会」開催。


《DVD出演》 「甲野善紀 技と術理2013」 「 〃 2014」 「 〃 2015」「 〃 2016」「 〃 2017」に受けとして出演。

《ゲスト講師》 剣術家/金山孝之氏企画・主催 「GM happyコラボレーション 」ゲスト講師として参加。

剣術とヨガのコラボレーション、ヨガ指導。

《ゲスト講師》 第2回えびなヨガビュッフェにゲスト講師として参加。

武術の身体操法とヨガを指導。






【資格】

国際総合生活ヨガ龍村式呼吸法&健康YOGAインストラクター養成コース修了

ホリスティックヘルスコンサルタント養成講座修了

医王会指圧センター 上級コース修了


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【甲野善紀先生からの推薦文】


井上欣也氏を推薦します


 井上欣也氏と初めて出会ったのは2007年の秋、自由が丘の読売文化センターの

講座であった。初対面の時から明るい感じの好印象があり、「ああ、こういう若

者は人に好かれるだろうな」と思った記憶がある。ただ、そうした明るい感じの

人物は、武術のような世界の探究心はそれほど強くないというのが、私がそれま

での経験で得た実感だったから、この人物が、まさか後々ずっと私の稽古研究に

とっても得難い相手の一人になるとは全く想像していなかった。


 ところが、この当初の私の予想に反し、井上氏は武術の研究にのめり込んで来

て、当初は簡単に崩れていたのが次第に崩されにくくなってきて、その技の研究

は大いに進展してきた。特に私の手を掴む「掴み技」に関しては、私が「井上持

ち」という名前をつけたほど崩されにくい持ち方を創案。いつしか私にとって貴

重な稽古相手となっていた。そのため、私が月二回メールマガジン『風の先・風

の跡』を出している「夜間飛行」からの依頼で、2013年から毎年一回出している

DVD「甲野善紀技と術理」シリーズに「受け」として欠かさず出演をしてもらっ

ている。


 そうしたわけで、井上氏の技と探究心、そして人柄は、この9年間見ていて、

私も本当に信頼出来る感じがする。井上氏もせっかくここまで研究を深めてきた

ので、もし機会があれば、この武術によって開発された体の使い方を、これを求

める人に指導するよう勧め、この私の勧めにより介護やスポーツ等への指導を始

められているようだが、なかなか好評のようである。教えるということは、自分

自身にとっても大きな学びになる。今後ますますの活躍を願って、最近「松聲館

技法研究員」に任命した。「松聲館技法研究員」とは、私の道場、松聲館は、す

でに2003年に会も解散し、私も単独で活動しているのだが、私の武術に強く関心

を持って研究協力を惜しまず、そして現に私の武術研究に寄与している人に、私

から贈っているもので、現在まだその数は10人といない。


 今後、井上氏の元から今までの体育やスポーツ等では得られなかった体の使い

方を身に付け、活躍する人たちが生まれれば、それが井上氏の指導力の証しとな

る事だろう。そうした人たちが育つことを祈って推薦の辞としたい。


松聲館主 甲野善紀