腑に落ちる



今週は何とも濃い〜1週間だった。何かに導かれるように、行くトコ行くトコでそうか!と腑に落ちる事が満載だった。そして齢30になってから途端に考え方やものの受け取り方、感受性がガラリと変わってきているのを実感している。今までの自分では真っ向から違うだろ!と思っていた事も、そうではないんだなぁと思うようになったりしている。そんな感覚が不思議だけどその感覚を感じられているのは何とも有難いことだ。と言うのもこういった類のものは、気が付いたらそうなっていたという感覚の方が多いと思うから。



やりたい!行ってみたい!学びたい!色んな何々したいがある。これは意志、願望、欲。でもそれは本当にそう感じてるのか、この見方が変わった1週間でもあった。


例えば、何かに自分ですごく学びたい事があるとする。そしてその学校に行って学ぶ。一生懸命学ぶ。頑張ってその先へ行く。それは素晴らしい事だと思うけど、その中に腑に落ちる感覚があるかどうかというのが大事だと気付いてきた。やりたい学びがあって、それを学び始めて、どうも内容が入ってこない。どうも一生懸命頑張っている。そう感じたら、腑に落ちているか自分の身体に聴いてみるといいかもしれない。腑に落ちているとは、その学びの内容が抵抗なくスーッと身体に浸透していくような感覚があるかどうか、としか今は言えない。


私自身、そういった実感がこの1週間特にあった。それは自分の気持ちや意志ではどうにも出来ない事のような気がする。別に普段は興味もないことも、たまたま何かの機会に聞いてみたらスーッと話が中に入ってきて妙に腑に落ちた、なんて事もあると思う。それは身体がそういう事を教えてくれている気がする。だからといってそんな事ばかりしている訳にもいかない。特に現代は。そんな事ばかりしていたら駄々っ子ですからね(笑)でもそんな事を知っておくと何かの時に役に立つと思う。まぁあくまで自分がそう実感しているので、他の方には何とも言えないが。


という訳で、この1週間はこの腑に落ちる事が多かった。文字通り臓腑に染み渡る。4月からの展開もこの感覚に任せながら進んで行きたい。


旅する身体

身体と心の探究 本厚木、伊勢原、都心を中心に、武術的な身体の使い方やヨガの講習会、稽古会を開いています。武術的な身体の使い方を身に付ける事で、動きの質を転換し感覚を深めていきます。スポーツから日常にまで活かせる身体術の研究、稽古です。ヨガは動きだけに捉われず、身心の声を聴きます。少人数で行うので集中して自分と向き合えます。 女性の方や運動経験のない方、ヨガは体の硬い男性も安心してご参加できます。